今日ご紹介する輸入チョコは、スイスの「Lindt（リンツ）」です。
「Lindt（リンツ）」は、スイスで1845年に創業、現在では世界100カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。
今回はサプライズギフト用にラッピングされた、特別仕様のリンツチョコのご紹介です。
調べてみると日本では販売されていないもののよう。
ディズニーがイラストデザインしたもので、中身は通常の「Lindt（リンツ）」板チョコがはいっています。
浮き出るような仕掛けのイラストパッケージは128バーツ。
3Dパッケージは148バーツで購入できます。
結婚祝いやバースデイの他、可愛いイラストで子供向けのものもありました。
ブランド ：Lindt（リンツ）
アソート ：Swiss Classic（スイスクラシック）
原産国 ：スイス
内容量 ：100g
カカオマス ：31％
カロリー：537kcal
購入価格 ：128バーツ
ホームページ ：www.lindt.jp/
味
ここ最近ダークチョコが続いていたせいか、とても食べやすく感じました。
さすが世界のリンツは万人受する味だと思いました。
世界有数のカカオの産地から厳選された上質なカカオ豆を使い、独自の加工とブレンド方法で作られています。
その為スイスクラシックはアルペンミルクのクリーミーさと、ヘーゼルナッツの奥深さを同時に楽しむことができます。
甘いもの好きにはたまらない一品でしょう。
見た目
「Wedding!」と書かれたパッケージで、他にもバースデイ用のギフトパッケージもありました。
裏側にはメッセージが書けるスペースもあります。
渡す相手を想像してその人に合ったものが選べるのはいいアイディアですね。
箱を開けてみるとお馴染みのリンツの板チョコが一枚はいっています。
サイズは75x155x10mm。
カカオ量はわずか31％なのでタブレットの色はミルクティーのような明るい色をしています。
ブロックは細かく切り込みがはいっていて、その一つ一つにブランド名がはいっています。
最後に
リンツはどのアソートも癖がなく、チョコレートが好きな人も、そうではない人にも受け入れられるチョコレートです。
中でもミルクチョコレートは一番リンツらしい商品なのかなと個人的に思いました。
食べた後に甘ったるさがないので、ついついパクパク食べてしまいます。