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骨が折れる思い「ANA」の深夜便、子連れでバンコクー東京を往復

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骨が折れる思い、ANA、深夜便、子連れ、バンコク、東京、往復

筆者は1歳9ヶ月の娘をもつママ。

小さな赤ちゃんを持つママ・パパの中には、機内で赤ちゃんが大泣きし、周囲の乗客に迷惑がかかることを心配して、赤ちゃんが大きくなるまでは飛行機での移動を避ける方が少なくないと言われています。

先日行われた、全日本空輸(ANA)、コンビ、東レ、日本電信電話(NTT)の4社合同による「赤ちゃんが泣かないヒコーキプロジェクト」は一人の母親として、とてもお興味深い内容だったのでここでシェアしたいと思います。

赤ちゃん連れでも安心してお出かけできるような環境を作ることによって、

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小さな子どもを持つ家族の、笑顔にあふれる社会の実現に貢献するために発足したプロジェクト。

その名も「赤ちゃんが泣かない!?ヒコーキ」プロジェクト。

参考記事: ANA Group

機内での赤ちゃんの快適度をモニタリングする試験フライトのため、赤ちゃんたちを乗せたチャーター便が宮崎へと出発しました。

対象は3歳未満の子供を持つ家族

■赤ちゃんの泣きやすいポイント
・飛行機のエンジン音
・気圧の変化
・トイレの音や機内アナウンスなど

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離陸と同時に、「タブレットをなめてください」との機内アナウンス。

コンビが耳抜き対策としてタブレットを用意しました。

まだタブレットが食べられない小さい赤ちゃんには、コンビのマグストローで飲み物を与えてたそうです。

またまわりがみんな赤ちゃんのいる家族ということで安心感があり、親にも余裕がうまれたのだと感じました。

ANAホールディングスはデータを少しずつ集めながら「泣かないヒコーキ」をめざしていく方針なのだとか。

今後のプロジェクトの動向に期待したいですね。

実際の子連れフライト

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さて筆者も8日ばかりですが日本に一時帰国していました。

1歳9ヶ月の娘を連れて。

すでにマレーシア、ベトナム、台湾に渡航経験があるので軽い気持ちで挑みましたが、結果は散々でした。

知恵と体力がついてきて、今までで一番きついフライトになるとは思いもよらず。

今回筆者が利用したのは、上記にもあげたANAです。

「深夜便は寝てくれるよ」とママ友に聞き、行きは23時発・帰りは0時発の深夜便にトライしてみることにしました。

席は最後尾とはいいませんが、隣に席がない場所を確保しました。

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行きは3列シートの一席に空きがあり、子どもを横にして寝かせることができました。

映画、ドラマ、音楽、ゲームは充実した内容。

子ども向けのアニメや映画も豊富で、初めのうちは娘も喜んで見ていました。

飛び立って初めに袋にはいった軽食が配られます。
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(往路:ミネラルウォーター、リンゴのパイ、ソフトクッキー)
(復路:ミネラルウォーター、カントリーマーム、ベーコン&ブラックペッパー味のおつまみ)

これは子どもの分はないですが、飲み物は子供の分もサーブしてくれます。

ブレックファストは洋食と和食から選べます。

写真は洋食メニュー。
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オムレツ、ポテト、ベーコン、ブロッコリー、パン、そうめん、フルーツ、ヨーグルト、ドリンク。

キッズミールの中身(往路)
・バナナ
・ヨーグルト
・チキンコーンスープ

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キッズミールの中身(復路)
・バナナ
・ヨーグルト
・パン
・桃と梨のピューレ
・アンパンマンのソフトせんべい

それと子どもが起きていて要望があれば、お粥も作ってくれます。

また、機内でもらえるおもちゃは落書きボードと、定番のANAのエアー飛行機です。
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1歳8ヶ月の娘にはあまり興味を示さず。

帰りはほぼ満席で行きと同じような席を予約しましたが、子供を寝かせるスペースはなく、7時間抱っこした状態。

手は痺れ、翌日から首が回らなくなってしまいました。

行きも帰りも機内は日本人だらけで(それも男性ばかり)、帰りは6組ちかく子連れファミリーがいたことはこころ強かったです。

しかし、深夜便なのでみな静かに寝ていていて、泣き叫んでいるのはうちの子だけでした。

乗るギリギリまで羽田のイミグレ内にあるキッズスペースで体を使わせましたが、逆に興奮状態で乗る羽目に。

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眠いけどまわりが気になってしまったり、やっと寝たと思ったら別の子が泣いてつられて目を覚ますパターンを繰り返し、心身ともに疲れました。

最後に

何度も日本に子供を連れて帰っている友人たちは特別大変だったというエピソードはなく、筆者も甘い考えで帰国しましたが、予想をはるかに超えて大変でした。
長い一日。
娘はこの経験で大きく成長したかもしれません。
何と言っても親の私がもう長時間のフライトはこりごりと感じてしまいました。

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