Chocolate

バレンタインやホワイトデーに喜ばれる、スイス・リンツ社の「リンドール」これまでにない贅沢なチョコレート!!

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リンツの歴史、スイスチョコレート、バレンタイン、ホワイトデー、リンドール
リンドール(LINDOR)とは、リンツ(Lindt)とフランス語で金(ゴールド)を表すオール(Or)を組み合わせてつけられた名前。
1845年、チューリッヒの旧市街のマルクトガッセの小さなチョコレートや砂糖菓子の専門店からリンツの歴史は始ます。

当時人気であったイタリアからの新しい製法に基づき、チョコレートを固形化(バー)する製造により、世にタブレットチョコレート(板チョコ)が出回りました。

チョコレートのキメが細かく、丹誠に作られた職人の拘りが感じられるチョコレートです。
今まで食べたミルクチョコレートの中で、最も美味しいと感じたお勧めのチョコレートです。
■タブレットチョコレート
シリーズ:EXTRA DRK/エクストラダーク シングルス
フレーバー:Milk chocolate/ミルクチョコレート
原産国:スイス
内容量:100g
カカオ量:60%
リンツの歴史、スイスチョコレート、バレンタイン、ホワイトデー、リンドール
■リンドール
シリーズ:LINDOR/リンドール
フレーバー:Milk、Hazelnut、Dark/ミルク、ヘーゼルナッツ、ダーク
原産国:スイス
内容量:30g
リンツの歴史、スイスチョコレート、バレンタイン、ホワイトデー、リンドール
「リンツ」で最も有名なチョコレートは、丸いチョコレートの中に、滑らかにとろけるフィリングをつめたクリスマスデコレーションのような「リンドール」です。
直営店では5種類のリンドールが販売されており、季節限定商品もあります。
フレーバー(色)
・ミルク(赤)
・ホワイト(ゴールド)
・ヘーゼルナッツ(ブロンズ)
・ダーク(青)
・エキストラダーク(黒)
・オレンジ(オレンジ色)
・コーヒー(茶色)
・キャラメル(キャラメル色)
・ストロベリー&クリーム(ピンク)
・ココナッツ(水色)
・カプチーノ(薄茶色)
・ピーナッツバター(ピーナッツ色)
・ハート(赤いハート型)
・バレンタイン(ダークピンク)

リンツの歴史、スイスチョコレート、バレンタイン、ホワイトデー、リンドール
バレンタインにお勧め

大切な人へ

・最高級の”トリュフギフトボックス”
(5個入り/1,890円)
・可愛いハート形の”リンドールギフトボックス”
(15個入り/1,944円)

チョコレート好きには

・カカオ濃度が異なる板チョコ”エクセレントギフト”
(2枚セレクト/1,200円)
・上品な口当たりのペーパーチョコ”スイスシン ミルク”
(125g/1,296円)
リンツの歴史、スイスチョコレート、バレンタイン、ホワイトデー、リンドール

ホワイトデーのお返しに

・真っ赤なハート形の缶入りチョコ”リンドール ハート缶”
(5個入り/864円)
・シェルの中にマール・ド・シャンパーニュのフィリングが入っている”リンツブール マール・ド・シャンパーニュ ギフトボックス”
(130g/917円)
リンツショコラカフェ
・銀座店
・表参道店
・自由が丘店
・吉祥寺店
・渋谷店
・ルミネ北千住店
・名古屋ラシック店
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主要取扱店
・(株)いかりスーパーマーケット
・Odakyu OX
・カルディコーヒーファーム
・(株)紀伊国屋
・(株)シェルガーデン
・ジュピターコーヒー(株)
・株式会社 成城石井
・PLAZA ATYLE
・明治屋ストアー

最後に

日本ではイタリアの「フェレッロ」の金色のロシェの方がよく売られており、価格も手頃ですが、個人的には「リンツ」のチョコレートの方が、誰もが満足して喜んでもらえる一品だと思います。
また「リンツショコラカフェ」も増えており、お店で出来立てのホットチョコレートや、誰かと一緒に食べるのもいいかもしれませんね。

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