今日ご紹介するチョコレートは、ドイツの「Trumpf」（トランフ） です。
1857年モンハイム氏は熟練したチョコレート作りの職人をドイツに招聘し、「Sweet Delicacy」（スイートデリカシー）というチョコレート工場を創立させました。
1986年に社名を「Ludwig Schokolade GmbH＆Co.KG」（ルドウィッグ ショゲッテン）に変更。
1998年にはヨーロッパの有名ブランド「Kruger」（クルーガー）もおなじグループとなり、その規模はさらに拡大していきました。
現在、国内はもとより国内外でも多くのファンを持つ一大企業となりました。
トランフの特徴は何と言っても種類豊富なアソートがあること。
それもユニークな新商品が続々と出ていて、リピーターも飽きさせません。
■ブランド ：Trumpf（トランフ）
■商品名 ：Alpine Milk（アルペンミルク）
■原産国 ：ドイツ
■輸入元 ：ウィングエース株式会社
■内容量 ：100g
■カカオ ：不明
■カロリー：559kcal（100gあたり）
■税抜き価格 ：78円
■ホームページ ： トランフ
■商品名 ：Alpine Milk（アルペンミルク）
■原産国 ：ドイツ
■輸入元 ：ウィングエース株式会社
■内容量 ：100g
■カカオ ：不明
■カロリー：559kcal（100gあたり）
■税抜き価格 ：78円
■ホームページ ： トランフ
味
原材料は砂糖、カカオバター、クリームパウダー（乳成分を含む）、カカオマス、全粉乳、バター/乳化剤（大豆由来）、香料。
口溶けが良く、癖なく食べやすいミルクチョコレートです。
日本のロッテや明治に似ていて、日本人の口に合うチョコレートだと思います。
見た目
青色の爽やかなパッケージ。
箱はスライド式なので開封が楽で嬉しいです。
キューブ型のチョコレートが全部で18粒入っています。
一粒一粒に雪の結晶のような模様が刻まれていて可愛らしいです。
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あとがき
これまでにいくつかトランフの商品を試してきましたが、どれもハズレがなく安定の味が特徴です。
何と言ってもリーズナブルな価格で、また購入したいと思わせてくれるチョコレートです。