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チャオプラヤー川の落ちる夕日がドラマチックに演出してくれる「アジアンティーク・ザ・リバーフロント」の見所!

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夕日、ドラマチック、アジアンティーク・ザ・リバーフロント、バンコク、見所

「Asiatique The Riverfront」(アジアンティーク・ザ・リバーフロント)は、2012年に完成したバンコクの新名所で、観光客や地元のタイ人で毎晩賑わっています。

この施設は中心地からは慣れた、バンコクを濁流するチャオプラヤ川沿いにあり、船で乗り付けることもできます。
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「アジアンティーク」は日が落ちる17時にオープンし、24時で閉館するところです。
300m以上あるチャオプラヤー側沿いの遊歩道からは、チャオプラヤ川に落ちる夕日が、ドラマティックに演出してくれます。
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この施設、元はタイで有名な「チャーンビール工場」の跡地。
「ファクトリー地区(Factory District)」は100年前のアーチ型倉庫がそのままの状態で残されています。
広場には「チャーンビール」のシンボルのゴールドの象が建っています。
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小売店・土産物屋など1,500店に加え、約40店のレストランやフードコートが点在します。
館内はかなり広く、初めての場合だと同じお店にたどり着くのはかなり難しいです。
中央を行き来する”電動モノレール”は誰でも無料で乗ることができます。
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4つの地区
1、チャルンクルン (Charoenkrung District)
2、ファクトリー  (Factory District)
3、タウンスクエア (Town Square District)
4、ウォーターフロント(Waterfront District)
さらに1〜9の倉庫(WAREHOUSE)に分かれています。
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この施設のもう一つのポイントは大きな観覧車があるところです。
乗ったことはありませんが、まわるスピードは日本より早いのと、乗り降りする度に一度停止します。
(大人1人/250バーツ)
■アクセス

シャトルボート

サパーンタクシン駅を降りて2番出口をでると「サトーン船着場」があります。
そこから30分に1本「アジアンティーク ザ リバーフロント専用の無料シャトルボート」が出港しています。
※営業時間は24時までですが、ボートは23時頃で終了してしまうそうなのでご注意を。
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公共バス

BTSサラデーン駅から、公共バス15番に乗り『Asiatique The Riverfront』アジアンティーク ザ リバーフロントで降りる。(無料もしくは15バーツ)

駐車場もあるので車で行くことはできますが、渋滞を覚悟で行った方がいいです。
タクシー、トゥクトゥクも同じです。

詳細
住所:2194 Charoenkrung Rd., Wat Prayakai, Bangkoleam, Bangkok
TEL:02-108-4488
営業時間:17:00〜24:00
ホームページ:http://www.asiatiquethailand.com/en/index.php
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最後に

ここは雰囲気が良いのでカップルは勿論、友達同士や家族で行っても楽しめる場所。
観光で来てお土産探しにも手頃で良さそうな物が沢山ありました。またバーや食事だけ楽しむのもありです。
折角来るならアクセスは、チャオプラヤ川を眺めながら、無料シャトルボートに乗ることをお勧めします。

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