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ややこしい「保活」日本の保育園事情

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ややこしい、保活、日本、保育園事情

保育園選びは働くママにとっては最重要課題。

子供が通う保育園は慎重に選びたいものですが、しっかり見て選んだつもりでも、入園してから「失敗したかも」という声も聞きます。

保育園にはいくつかの種類があり

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親のライフスタイルや働き方によって最適な園の形態は変わってきます。

現在保育園は「認可保育園」「無認可保育園」「認証保育園」の3つに分かれています。

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認可保育園

国の基準である児童福祉法に基づく施設で、基本的に保護者の就労や病気などで保育できない子どもを保育することを目的にしています。
児童福祉法に基づく基準をもとに設置されており、公費によって運営されています。
認可保育園でも「公立保育園」「私立保育園」にわかれています。
公費運営なので、保育料は比較的安いのが特徴です。

無認可保育園

国が定めた認可基準に何かの要件が足りない場合は無認可保育園になります。
保護者の状況に関係なく入園できる保育園が多いのが特徴。
認可保育園に比べると値段は高いですが、延長保育や夜間、24時間預かりなどの融通が利く園もあります。

認証保育園

待機児童問題が顕著な東京都の独自の制度で、都民の保育ニーズに寄り添った保育園です。
無認可保育園よりは保育料が安く設定されています。
全ての保育園に13時間以上の開園を義務付けていて、認証保育園A型は必ず駅前に設置することを基本になります。
また、嬉しいのが23区と一部の市区町村では通園の補助金が出ること。

 

大きな違いは、乳児・園児一人当たりの保育士の数や乳児ひとり当たりの保育室の広さ。
また、保育時間・調理室などの設備の有無や保育内容・園内外の施設の有無などがあげられます。
 

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現在の日本ではなかなか希望の保育園に入れず、待機児童の問題も未だ抱えている区域もあります。
なので希望通りの園に入れるのはタイミングと運次第ですが、注意点もいくつかあります。

まず働くママは特に気をつけたいのが、延長保育について。

認可園は保育料が月額固定になっていて、延長保育は別途申し込むことになっているケースが多いです。

延長保育を申し込んでいない場合でも、少々の遅れを大目に見てくれる園もありますが、基本的にはNG。
延長保育は別料金で月額払いしているため、飛び込みで入ることはできないのです

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それと園庭がない園や、園庭があっても外遊びの時間が少ない園の場合テレビを見せている園もあるようです。

1日のスケジュールをしっかりチェックしておくと良いでしょう。

また都心の保育園は小規模な園が多く、ベビーカー置き場がなかったり、園庭がないために危険なルートを通って公園まで外遊びをしているところもあります。

あとは公園で遊ばせていても、保育士さんの子供達に対する態度や公園に遊びに来ている他の親子との接し方も見るようにしています。

周りに挨拶もしないで、いい加減に子供達と遊んでいる園には我が子をいれたくはないですからね。

あとがき

「保活」をなめていた筆者。
しかし、子どもにとっては毎日を過ごす大切な場所。
だから子どもが楽しく過ごせて、パパやママも安心して預けることができる園をじっくり選んでいきたいですね。

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