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コーヒー豆をガリガリいただく、タイ発「プレイモア」のチョコレート

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コーヒー豆、ガリガリ、プレイモア、チョコレート
今日ご紹介する輸入チョコは、タイ発のブランド「Playmore(プレイモア)」です。
「Playmore(プレイモア)」をネットで調べてみると、タイのお菓子会社のようで、他にもアヒル型のキャンデーや、フルーツのタブレットなどを製造・販売しているようです。
以前「Playmore(プレイモア)」のグミを食べたことがありますが、硬くゴムのような歯ごたえでした。

しかし、価格はリーズナブルです。

「FROM KOREA」と書かれているのが謎です。
コーヒー豆、ガリガリ、プレイモア、チョコレート
メーカー:Playmore(プレイモア)
アソート:Wake Me Up/Coffee Beans Chocolate(ウェイクミーアップ/コーヒービーンズチョコレート)
原産国 :タイ
内容量 :20g
カカオマス :不明
カロリー:不明
購入価格 :20バーツ
ホームページ:https://www.facebook.com/playmorethailand/(フェイスブック)

コーヒー豆、ガリガリ、プレイモア、チョコレート
コーヒーを普通に淹れた場合ほとんど抽出されない油脂やタンパク質、そして繊維など。
これらはそのまま豆をかじることによって取り入れることができます。
その反面、表面に付着した農薬の残留濃度が心配になりますが、大量に食べるわけでもないのでそこまで私は気にしません。
チョコでコーティングされているコーヒー豆はカリッといい音がして、香ばしいコーヒーの味が口の中に広がります。
タイのお菓子にしてはまあまあ美味しいです。

見た目

コーヒー豆、ガリガリ、プレイモア、チョコレート
コンパクトサイズでクールな印象のパッケージ。
韓国の国旗マークがはいっていたので、てっきり韓国のチョコレートだと勘違いしました。
裏面には色々と書かれていますが、タイ語表記なのでカロリーやカカオ量はわかりませんでした。
チョコレートコーティングされたコーヒービーンズの形は不揃い。
適度な量と価格が嬉しいです。
コーヒー豆、ガリガリ、プレイモア、チョコレート

最後に

タイは一年を通して温暖なためあまりチョコレートを食べる習慣がありません。
お菓子コーナーを覗いても90%のチョコレート菓子は海外から輸入されたものです。
なのであまり期待していませんでしたが、この商品は普通に食べられます。
日本でも「ドトール」や「セブンアンドアイ」からコーヒー豆のチョコレートが販売されていますが、ふと懐かしく思い購入してみました。

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