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街の活性化を目指した「リノベーション団地」が若者に人気!その一方出戻りも!?

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街の活性化、リノベーション団地、若者、人気、出戻り
(写真はイメージです)

近年、日本では田舎で暮らする人が増えていますよね。

田舎暮らしに憧れを持つ若い人もいますが、なかには団塊世代の方も多いのではないかと思います。

筆者が住んでいるタイ・バンコクもそんな団塊世代の人に人気がありますが、今はタイも物価があがり人によってはタイでの年金生活はギリギリの状態だと聞きます。

また万が一病気にかかった場合、日本より高額請求されるので、落ち落ち怪我もできません。

海外で切り詰めた生活をするくらいなら、身内がいる日本の方が何かあった場合安心ですよね。

話は日本に戻りますが、かつて都心へ通勤するサラリーマンのベッドタウンとして開発された、都心から30~50km圏の郊外住宅地「ホシノタニ団地」という場所をご存知ですか。

子供の広場や菜園が魅力

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(写真はイメージです)

新宿から小田急小田原線に乗って約50分の「座間駅」。

ここに以前は廃墟同然だった団地があります。

ここは一時期30~40代の人たちに人気がありましたが、今では長い通勤時間を嫌いよりよい子育て環境を求めて多方面に流出しているのです。

参考記事: 東洋経済

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そこで、郊外をもう一度よみがえらせるための1つのヒントになりそうなのが

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建築家の大島芳彦氏が手掛ける、東京や神奈川の郊外住宅地の再生。

ここをリノベーションして新たに「ホシノタニ団地」として貸し出し、再び若者を呼び戻すための対策がとられました。

殺風景な駐車場を子どものための広場や菜園にし、週末には団地内でマーケットが開かれます。

それにより若い夫婦をはじめ、都心から若者が引っ越してきたといいます。

筆者も今注目しているエリアで、日本に本帰国したらこんなところに住みたいなと夢を抱いています。

田舎暮らしの実態

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(写真はイメージです)
さらに奥深い山奥に居住スペースを設けて、これまでとは全く異なった生活を始める若い人もいます。

田舎に移住することは比較的簡単ですが、定住するにはその土地の掟のようなものも守らなければならないし、それなりの覚悟も必要です。

実際に住んでみると地域によって暮らしていくこと自体が大変なところもあります。

そして当たり前ですが、田舎暮らしは何かと不便です。

地域によっては徒歩圏内にコンビニやスーパーすらないのは当たり前です。

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ただ単に癒しだけを求めて移住するというだけでは長続きしないということです。

実際、移住地として人気がある沖縄の場合、過去1年間に25000人程が沖縄に住民登録しましたが、1年で約1割くらいしか残らなかったそうです。

もちろんその全てが移住者というわけではありません。

夢と現実のギャップに耐え切れず、都会の生活に戻るという人も少なくないのです。

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■目的が明確な人は成功する
・大自然のなかで子育てしたい人
・子供のアトピー性皮膚炎を治すため環境の良い田舎に引っ越した人
・田舎で民宿をやりたい人
・特定の地域でしか出来ない農産物などの生産や販売に着手する人
・過疎地などの地域貢献に目覚めた人
・食糧危機を真剣に捉え自給自足を本気に目指す人
・旅をしているうちに特定の地域が気に入ったて暮らしたいと思い人など

最後に

都会では「ファーマーズマーケット」や自然をテーマにした「アクティブワークイベント」などが人気で、このようなイベントはどこも大盛況。
そこまでナチュラルなライフスタイルを求めるくらいなら、潔く田舎暮らしをしたほうがいいのでは?と感じることも。
しかし、実際のところしっかりと生計プランを立てていない人に、田舎暮らし始めてみればと簡単には言えないようですね。

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